超売り手市場と言われる今、エンジニアがMisocaに集まる理由。

二度目まして。Misoca人事広報の miho_hama です。

今回は、「採用の秘訣」についてMisocaなりのやり方をご紹介しようと思います(いきなりコアな部分を2回目にもってきてしまった)。
前回の記事はこちら tech.misoca.jp

今の市況感とMisoca

「超売り手市場と言われる今。その中でも激戦のエンジニアをなぜ採用できたのか?」とよく質問されます。

Misocaは、知名度が高くない、地方の小さなスタートアップです。
ですが、求める採用要件(スペック)は有名大手企業のエンジニア求人と比較しても高めです。
この時点で、採用担当者としては三重苦くらい背負ってます。笑

「小さく無名な会社=将来不安」と考える人は当然たくさんいて、応募するかどうかの判断軸の1つに会社規模をあげる人は少なくありません。

そうなると小さく無名な会社は、応募者集めに苦戦します。人を集めるためには、スペックを下げるか、お給与を引き上げるか…となりがちです(あくまで一般論です)

スペックを下げると、現場が受入や教育に追われて疲弊し、採用に対してネガティブになり、会社に対して不信感を抱くようになります(こっちは経験談 *1です)
内定者への提示年俸を安易に引き上げると、前からいるメンバーから反発が生まれます。
そうすると、従業員満足度が下がります。

何のために採用をするのか?

答えはシンプルで、 「より良いチームを作って、より良いプロダクトを世に届けるため」です。

従業員満足度の低い会社は、良い人材を採用できませんし、そもそも良いチームにはなれません。 良いプロダクトを作れても、良いチームでなければ続きません。

ただでさえ、人がどんどん入ってくると、受入、教育、バランス…等これまでなかった問題が生じます。
今いるメンバーを不幸にしてまで採用する必要はないと考え、スペックを下げずに採用を敢行することにしました。

Misoca流 採用の秘訣

前置きが長くなりましたが、採用がうまくいった理由は以下だと考えています。

  1. エンジニアと一緒にやる
  2. 一次面談から代表が登場する
  3. 応募者1人1人カスタムメイド応対する
  4. 最終選考でペアプロ・ミニプロを実施する

1. エンジニアと一緒にやる

f:id:miho_hama:20180427094254j:plain 最初から答えを言ってしまうようなものですが、採用がうまくいっている理由はこれに尽きます。
私が何か特別な働きかけをしたわけではなく、うちのエンジニアがみんな P外活動好き *2 いい人なんです!

これまでの経験 *3から、採用手法についての知見はあったものの、精度の高いスクリーニングや訴求をするほどのIT知識は持ち合わせていませんでした。
採用を成功させるためのピースが足りない。ふーむ、困ったな…と思っていたら、

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こんな感じで、自然と助け船を出してくれるのがMisocaなんです。

採用を成功させるための具体的なアクションについては後日書きますが、自主的に「一緒にやろうよ」って集まってきてくれたエンジニアメンバーのおかげで、従業員数が2倍になった今でも、エンジニアの半分以上が何らかの形で採用に関わってくれています。

しかもみんな、楽しそうに「うえーい、やるよー!」って感じでワラワラと集まってくれるんです。ここが重要なポイントで、この雰囲気は必ず応募者の方に伝わります。

「採用は、採用担当の仕事じゃなくて、自分たちに関係あることなんだし、一緒にやるのが当たり前」って思っているんですよね、みんな。 これって実践するのは難しい。

Misocaに入社してまず衝撃的だったのは「みんな、めっちゃ楽しそうに仕事してる!!!」だったんですが、改めてその時感じた気持ちを思い出しました。

2. 一次面談から代表が登場する

f:id:miho_hama:20180427134625j:plain 前回のエントリでも触れましたが、Misocaでは一次面談から代表の豊吉が参加します *4
これは、面接に限りません。会社見学や面談でも、です。
理由はいくつかあります。

決断するために重要な情報こそ最初から

規模の小さな会社こそ、「社長がどんな人か」は、応募者にとって重要なファクターです。
応募者のみなさんが、「Misocaは次のキャリア形成の場としてふさわしいか否か」を選択するために必要な情報はなるべく多く、最初から提供したいという気持ちから、一次面談が入ったら勝手に豊吉をアサインしてます。

その場でいろいろなことが解決できる

豊吉はもともとエンジニアなので、私が答えられない技術的な質問にも答えられますし、当たり前ですが、わたしより何百倍も上手に、過去・現在・未来のMisocaについて語ることができます。

「あとで確認して返事しますね」よりも、その場で回答できたほうが絶対いいし、応募者の人に「人事の人に聞いても技術的なことはわからないだろうな」と気を遣わせることもありせん。

3. 応募者1人1人カスタムメイド応対する

毎回必ず!! というわけではないのですが、応募者に合わせて、選考プロセスや内容、フォローの仕方を変えています。 もちろん、選考の精度を高めるという側面もあるのですが、相手に寄り添うことを第一に考えています。

転職は人生において大きな分岐点となります。
転職活動で何が一番大変かって、内定をとることではないんですよね。一番 頭と心を悩ますのは、「内定が出た時」だと私は思っています。自分が決断しなければいけないからです。

なので、「Misocaで自分が活躍する絵を想像できるか」をいう観点でプロセス設計しますし、「不安なことがあれば、確認するために必要な情報をいつでも提供する」というスタンスでいます。
選考が進むにつれて、テンプレコミュニケーションは排除され、やりとりが長文化していく傾向。笑

4. 最終選考でペアプロ・ミニプロを実施する

f:id:miho_hama:20180427094346j:plain 最終選考は、名古屋オフィスに1日お越しいただいて、現職のメンバーと一緒に課題に取り組んだり(これをミニプロと呼んでいます)、ペアプログラミング *5する時間を設けています。(もちろん交通費は支給です)

この体験を通して、Misocaの開発スタイルなどを体感してもらえますし、一緒に働くメンバーがどんな人なのかも知ってもらうことができます。

内定受諾率が高い(約9割)のは、これらの秘訣実践によるところが大きいと自負しています。

最後にもう1つ:エンジニア発信で伝わるMisocaの魅力

もう1つ、採用がすごくやりやすいと思っていることがあります。
この開発者ブログを始め、エンジニア個人のSNS、勉強会などの発信でMisocaを知ってくださっている方が増えていることです。
持ち回りの担当制とかではなく、みんなが自主的にやっていることが芽を出し、花を咲かせてるのがMisocaらしくて好きです。

次回へつづく

次回は、採用を成功させるために具体的にどんなことをしたのかについて書く予定です。

Join us!!

Misoca楽しそうだなって思った方はお気軽にオンライン面談をお申し込みください!

*1:昔急成長のベンチャーにいた時に経験しました

*2:プロジェクト外から意見をいったり、参加したりすることをMisocaではP外活動と呼んでいて、「P外失礼〜」といって混ざっていくスタイル

*3:Misocaにジョインする前はキャリアコンサルタントや採用に従事していました

*4:スケジュールの都合でどうしても組めないこともあるのですが、基本的にはほぼ全ての1次面談/面接に豊吉が参加しています

*5:ペアプロについては、以前のエントリで紹介していますのでよければご参照ください

宮城県出身者が勧める仙台のおすすめの店

こんにちは、mzpです。 そろそろRubyKaigi 2018の交通手段を探しはじめました。

今日は宮城県出身のよんたに書いてもらった仙台駅周辺のオススメのお店を紹介したいと思います。

あいさつ

こんにちは。 Misoca社の社員ではないよんたです。 RubyKaigi 2018が近づいていますね。 今年は宮城県仙台市の国際センターで行われるそうです。 そこで今回は、宮城県出身の私が、仙台駅周辺のオススメのお店を紹介します。

ランチにおすすめの店

利休

www.rikyu-gyutan.co.jp

全国各地に店舗出典している大手の牛タン屋です。 仙台駅の3Fや東京駅にすら店舗があります。 それでも、宮城県内のチェーンの中では一番のオススメです。

街中のいたるところにあるため、駅から少し離れた空いている店舗がオススメです チェーンですが、店舗によって少しずつ違いがあるのもおもしろいです。 お土産用に南蛮味噌やスモーク牛タンなども取り揃えています。

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味・太助

www.aji-tasuke.co.jp

仙台の繁華街である国分町にあるお店。 仙台牛タン発祥のお店を引き継いでいる店舗です。 元祖の味わいをぜひ1度は味わってほしいものです。 すぐ隣に分店である旨味・太助もあります。

うまい鮨勘

sushikan.co.jp

宮城県を中心に店舗を展開するお寿司屋さんです。 あまり気負いせず気軽に入れて、リーズナブルでおいしいお寿司が食べれるのが魅力です。 仙台駅周辺にも何店舗かあります。

東家

www.adumaya.com

仙台市場の地下にひっそりと構える小さめのお店。 上質な魚介類をお値打ち価格でいただけます。 特にランチメニューの海鮮丼類がおすすめです。 もちろん、夜もおいしい地酒とおいしいお魚がいただけます。

北京餃子

www.forus.co.jp

仙台の学生が通うローカルグルメです。 何よりも、その量と安さに驚かされます。 ラーメン・チャーハン・餃子がすべて1人前ずつ付いてくるセットなんてのもあります。

こむらさきグループ 天下一品ラーメン

goodnews-21.com

ご存知、全国チェーンの天下一品ラーメンです。 ただ、仙台はこむらさきグループが運営しており、一味違うものになっています。 仙台駅前すぐのアーケード街にあるため、アクセスも良いです。 オススメは仙台にしかない土鍋で食べる「天下一品土鍋チーズ」です。

餃子の王将

ご存知、全国チェーン店の餃子の大将です。 ただ、東北初店舗ということもあり、内装がひじょうにキレイです。 私が居た頃には赤いふかふかの絨毯が敷いてありました。 味は普通の王将です。

おやつにおすすめの店

ひょうたん揚げ

www.abekama.biz

仙台でのおやつの定番です。 仙台駅2Fと、アーケード街の阿部蒲鉾の店先でいただけます。 かまぼこをアメリカンドッグの生地で包んだスナックで、ケチャップをかけて食べます。 おこぼれを頂戴に鳩が集まるのも風物詩です。

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ずんだ茶寮

zundasaryo.com

宮城県といえばずんだ*1です。 地元ではあんこと同じような使い方をし、様々なスイーツにも使われています。 オススメは仙台駅の1Fと3Fにあるカフェスペース付きのずんだ茶寮です。 定番のずんだ餅から、ずんだあんみつ、ずんだシェイク、ずんだケーキなどが揃っています。 3Fのお店は仙台駅新幹線改札横にあるので、帰る前にちょっと寄っていけるのも魅力です。

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うす皮たい焼き 鯛きち

taiankichijitsu.com

仙台といえばたい焼き!というわけではないですが、ここは駅前すぐにあり仙台民がつい食べてしまうたい焼きです。 駅前やアーケード街をぶらぶら歩くついでに、ふとおやつに食べるのはいかがでしょうか。 オススメはずんだあんと生クリームが入ったずんだホイップです。

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夜におすすめの店

居酒屋 周平

www.shu-hei.com

仙台で確かに美味いものを揃えるお店です。 仕入れによって日替わりのお魚や、地野菜料理、牛タン料理など、選ぶのが困るほどうまいものが揃っています。 オススメは席に持ってきてから目の前で炙ってくれる、炙りしめ鯖。

仙台駅から地下鉄で1駅のところに1号店と2号店、仙台駅の裏に3号店があります。 4~6号店はちょっと風変わりとなっています。 どれも席はあまり多くないので、ぜひとも予約がおすすめです。

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伊達路

r.gnavi.co.jp

日本酒に拘るならぜひともここ。 店長の小沼さんのチョイスで、ちょっと変わってますが確実においしい地酒を揃えています。 席についたら、ぜひとも店長に注文するお酒を相談させてもらうべきお店です。

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和醸良酒 ○たけ

www.sake-marutake.com

全国のおいしい日本酒ならここ。 酒蔵出身の店主さんが、全国のうまい日本酒を揃えています。 ときには酒蔵から蔵人が訪れていることも。 駅からはちょっと離れていますが、名店です。

いろり酒場 たら福

宮城の美味いものと宮城の美味い酒を取り揃えるお店。 名前の通り店中央に囲炉裏があり、注文するとそこで焼いてきて出てきます。 仙台駅から近く、ふらっと入れる位置なのも良いです。 オススメはお店オリジナルの味噌がついた、厚揚げです。

写真は囲炉裏で焼いた、ネギ肉巻き。

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炭焼きジュッコ

www.s-faction.com

中華料理と炭火焼きがメインという不思議な組み合わせのお店です。 私が行ったときはお通しがおでんでした。 しかし、和中の両方ともに味は確かなお店です。 日本酒もかなりの種類を取り揃えており、中華に合う日本酒まであります。 ぜひ中華料理と日本酒を試してほしいです。

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バルぷらっと

https://www.facebook.com/sendaiplat/www.facebook.com

仙台駅の1Fにある小さなバルです。 松島町の酒屋さんであるむとう屋さんが携わっており、宮城県のお酒の品揃えがたいへん良いです。 季節物の限定酒も多数揃っており、注文量も選べるのが嬉しいです。 料理は日本酒に合うおつまみメニューが中心です。 駅内にあるので、旅の行きや帰りの時間つぶしにふらっと入れます。 明るいうちからでもオススメできるお店です。

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かき小屋飛梅

r.gnavi.co.jp

宮城といえば牡蠣です。 そこで仙台駅前にある牡蠣小屋を紹介します。 各テーブルに焼き台があり、注文した牡蠣やホタテをテーブルで焼いて食べる方式です。 牡蠣、ホヤ、金華さばと宮城のうまい魚介を揃えています。

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ちょっと遠くの店

塩竈仲卸市場

www.nakaoroshi.or.jp

仙台駅からJR仙石線で約30分の東塩釜駅から徒歩15分。 全国有数のマグロ水揚げ量を誇る宮城県最大級の魚市場です。 お土産や観光もできますが、オススメは魚市場で食べる勝手丼。 魚市場のお店で好きに買ったお刺身を、その場で白ごはんに乗せて食べられます。

塩釜のお寿司

塩竈仲卸市場がある塩釜市はお寿司の名店も数多くあります。 私のオススメは以下の3つです。

まとめ

今回は食べ物に注目して紹介させてもらいました。 少しでもみなさんが仙台で楽しい日々を過ごせればと思います。

*1:枝豆またはそら豆をペースト状にすり潰したもの

ビジュアルリグレッションテストを導入して見た目の変化に気づける様にする

こんにちは、 @lulu_ulul です。普段は鳥取からフルリモートで勤務しています。

Misoca では年に数回全員でオフィスに集まる日がありまして、先日久々に鳥取から名古屋オフィスに行き楽しんで来ました。

その時にメンバーに「あれ、髪染めました?」と聞いたのですが、「いや、染めたの結構前ですよ…」と返されてしまいました。。。

Zoom 等のカメラ越しだと色味の変化に気づきにくいのもあるのですが、私の様な目diff 性能が低い人間には細かな差を認識するのは難しいですね。

違いの分かる男になりたいです。


目視でデザインの変化を確認・検知するのがつらい…

日々のライブラリのアップデートや新機能をリリースする際に意図しない箇所のデザインに影響が出ていないか心配になりますよね。 また、CSS の整理やコンポーネントリファクタリング等を行う際にも、影響が出る懸念やその確認作業の大変さから中々踏み出せない事もあると思います。

自動テストにより機能面での振る舞いやコンポーネントの有無の検証はしていますが、関心の無い領域も含め視覚的な面での振る舞いまで記述し検証・保守する事は難しいです。

また テスト環境と本番環境とでどうしても差異が存在するため振る舞いが変わってくる可能性があります。 かといって目diff による検出を続けるのは時間的にも精度的にも厳しいです。

実際にデザイン崩れが起きた事例

冬頃に CSS の build を高速化するために libsass の導入を行ったのですが、その際に一部のモーダルウィンドウの表示位置がおかしくなってしまい、一部のユーザの方にご迷惑をおかけすることになってしまいました。

勿論その時も目視による確認作業は行っていたのですが、ファーストビューに存在しないモーダルなのもあって見落としてしまったのが原因でした。


前述の問題点の解消と上記の様な不具合の再発を防止するために、 Misoca でも開発生産性向上の一環としてビジュアルリグレッションテストの導入を始めました!

ビジュアルリグレッションテスト

視覚的な回帰テストの名の通り、スクリーンショット等を撮影しておき前後で差分が出ていないか検証するテストです。

テスティングフレームワークとして BackstopJS や LOKI 等いくつかあるのですが、 今回は以下の理由から reg-suit を選びました。

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reg-suit

  • プラグインにより以下の機能が簡単に使える
    • コミットログベースでの比較対象の自動選定 も 文字列ベースでの比較対象の指定 の両方に対応
    • S3への画像・レポートのアップロード
    • GitHub の PR や Slack への自動コメント・通知が行える
  • 画像群を比較しレポート作成するまでが責務のため 画像群生成の部分の自由度が高い
  • レポート画面が見やすく画像ファイル名ベースのインクリメンタルサーチが行える
  • x-img-diff-js を利用した際の差分検出・表示が良さそう

reg-suit

Jenkins にJob を設定し、以下の2つを行える様にしました。

  • 本番環境上で定期的に前回成功ビルドとの差分を検出するテスト
    • ユーザが目にする環境に差分が出ないかの検出が目的
    • Jenkins の build 番号を使った文字列で reg-simple-keygen-plugin によるテストを実行
  • ステージング環境上で各ブランチ毎に master ブランチの最新実行結果との差分を検出するテスト
    • シナリオの開発・変更時用
    • ステージング環境を対象にしているので、リリース前に確認したい影響範囲の大きそうな場合にも使用可能
    • git の コミットログから比較対象を自動選定する reg-keygen-git-hash-plugin によりテストを実行

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また、reg-notify-github-pluginreg-notify-slack-plugin を使えば以下の様に GitHub の PR や Slack へもいい感じに通知してくれます。

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GitHub や Slack への通知イメージ

Capybara-screenshot による画像の撮影

実は Misoca には Rubyist がたくさんいますので、RSpec で Capybara に慣れ親しんだエンジニアが多いです。

そこで Capybara + capybara-screenshotにより各画面への移動や画面操作を行い適宜スクリーンショットを撮影する様にしました。

コード的にも一連の操作が分かりやすく書けるのと、JavaScript の実行もできるので Capybara DSL で詰まった時に力技で回避できるのも良いですね。

苦労した所

スクリーンショットベースでの比較になるため、描画してから撮影されるまでの時間で表示が変わるアニメーションする要素が天敵です。

スタイルによるアニメーションも当然なのですが、 テキストボックスのキャレットも点滅するため差分が生じてしまいます。 ピクセル数や画面内の面積比率で閾値を設定する事もできるのですが、これらを解消して閾値をより低めに設定しておきたい所です。

そこでスクリーンショットの撮影前や適宜 execute_script で以下の処理を行う様にしました。

  • キャレットを非表示するために caretColortransparent に変更
  • headtransition-property / transform / animation を無効にする style タグを追加

検出結果のサンプル

この様な形式でレポートが作成され、差分があった画像は前後の画像と差分画像が出力されます。

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差分をオーバーレイした画像とは別に、差分のあった領域を囲って表示してくれるので確認しやすくなっています。

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この様に目視での判別が難しい細かな差分も検出されます

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目視では判別の難しい差分

まとめ

以上の方針でビジュアルテストが平日に実行される様にできました。

プロジェクトの期間もあったのでスコープから外したのですが、以下にも対応してもっと安心して開発していける様にしたいですね。

  • 現在は headless chrome のみでのテストなので、デザイン崩れが起きやすい他のブラウザでの実行もサポートする
  • CI / 開発環境でもテストできる様にする

Misocaでは安心してリリース / リファクタリングできる開発環境の構築に興味のあるエンジニアを募集しています!

採用に本気で向き合ってきた1年と6ヶ月のはなし

はじめまして。Misocaで採用を担当している miho_hama です。 f:id:miho_hama:20180417135124j:plain          左から kokuyou わたし mzp

自己紹介

Misocaに2015年5月にジョインし、オウンドメディアの立ち上げや、ユーザーサポート、アンバサダーマーケティングなどを担当して、今は採用や人事制度関連、アンバサダーマーケティングなどを担当してます。
Misocaにジョインする前は、転職エージェントでキャリアコンサルタント→ 通信会社で人事採用→社労士事務所で修行しながら社会保険労務士の資格取得...と一貫してHR関連の仕事に従事していました。

いつのまにか採用担当に…?!

採用には2016年の秋頃から関わるようになり、「手伝いましょうか?」から始まったつもりが気づけばグリグリ回してました。

採用について相談されたから答えたらこうなったの図⬇️ f:id:miho_hama:20180417113817p:plain

おかげさまで順調に採用が進み、今年度も採用計画を大幅に上回るペースで進んでいますので、「Misocaの採用」について振り返りながら書き残したいと思います。

続々と良い人がジョインしてくれた

採用がわたしのミッションに加わり、本格的に採用活動を始めたのは2016年10月のことです。
当時は、従業員 11人 + 業務委託 4人の 15人のチーム(うち開発は、社員 8人+ 業務委託 3人の 11人)で、 雇用形態関係なく「チームMisoca」としてうまくワークしていて、当時からとても良いチームでした。 f:id:miho_hama:20180417112743j:plain

この1年半でジョインした人数は、社員 12人 + 業務委託 3人 + インターン 3人 = 18人

内訳としては、

  • 社員 12人(うちエンジニア10人)
  • インターン 3人(うちエンジニア1人)
  • 業務委託 3名(うちエンジニア1人)

2倍以上の人数になりました🎉 f:id:miho_hama:20180417113044j:plain

採用するうえで大切にしていること

ここまで順調に採用が進んでいますが、数合わせの採用や、表面的なスペックを決めて、それらを満たす人を採用するという手法はとっていません。

「Misocaにジョインするという決断が、応募者の方とMisoca双方にとって〝現時点″でのベストアンサーか」 という視点で議論を重ねています。

選考を進めるうえで大切にしていることはこんな感じです。

1.Misocaのことをちゃんと知ってもらおう

面談や面接は、一方的に応募者の方の良し悪しを企業が判断する場ではなく、お互いのことをよりよく知る場だと考えています。

基本的なことですが、「相手のことを知るにはまず自分から!」の精神で、最初に必ずMisocaの説明をしています。 志望動機なんて聞きません。

最終選考以外は、基本的にはオンラインで実施し、Misocaのことを知ってもらえる機会をより多く創造できるようにしています。

そしてこれが私の一番のこだわり。
「最初から(に)代表の豊吉が参加する」
スケジュールの都合でどうしても組めないこともあるのですが、ほぼ全ての1次面談/面接に豊吉が参加しています。 そして、会社説明は、人事担当者のわたしではなく、豊吉が行ってます。 この理由についてはまた書きます。

2. 応募者のことをちゃんと知ろう

採用する上でMisocaが重視していること*1を軸に、かなり掘り下げて質問していきます。

「どういう価値観の持ち主なんだろう」
「それらは過去の行動にどのように現れているのかな?」

私がキャリアコンサルタント出身だから余計に気になるのかもしれませんが、採用に関わるMisocaエンジニアたちも、応募者の方のGitHubなどアウトプットしている情報はかなり詳しく目を通してます。

具体的な採用プロセスは、後日別のエントリで触れる予定ですが、ペアプロやミニプロの実施を通してお互いのことをよく知れるよう工夫しています。

3.結果がどうあれ「Misocaに会えてよかった」と思ってもらるようになろう

Misocaを選んでジョインした人に「こんなはずじゃなかった」と思ってもらいたくない!という気持ちがまずあります。

恋愛だとギャップが良い方向に働くこともあるようですが、転職においては、ギャップがない方が幸せになれると私は信じています。

「Misocaとの接点が何か良い気づきになれば嬉しいな」という気持ちも同じだけあります。 そのため、どんなに優秀な人でも、その人にとって「Misocaがベストの場でない」と思えば率直にそう伝えることもあります。
選考の過程で、私からものすごい長いメールを受け取った人も少なくないはず(笑)

ベースにあるのは「おもてなしの心」

もし今回ご縁がなかったとしても、「Misocaに行ってきたけど最高の会社だったよ」と知り合いに話してもらえるようにしたいよねって、自然とみんな思ってます。
これは、私が入社する前からあった素敵文化です。

この話のつづき

次回からは、採用を進めるために具体的に着手したこと、採用プロセスの話などを順に書いていきたいと思います。
不定期寄稿ですので生温かく見守ってください。

*1:この詳細は別のエントリで書きます

続きを読む

RailsDevelopersMeetup2018 ランチスポンサーまでの俺たちの道のり

こんにちは、@mugi_uno です。

健康診断で善玉菌が多いと言われました。毎朝のヨーグルトが効いてます。

さて、以前のエントリ*1で予告をしていましたが、2018/3/24(土) に行われた Rails Developers Meetup 2018(以下RailsDM)にてMisocaは「Railsバージョンを最新に保つ俺たちの話 〜2重弁当添え〜」というタイトルでセッション&お弁当スポンサーをさせていただきました。

今回は、「イベントを引き受けてから当日の発表まで、Misocaではどんな風に準備を進めていたのか?」 といった点にフォーカスした、少し毛色の違う内容でお送りします。

ランチスポンサーを引き受けることになったきっかけ

RailsDM自体との関わりについては、第4回開催の時に私個人でWebpackerについてLT*2をさせて頂きました。その縁もあり、Misocaにランチスポンサーとして協力してもらえないかの案内が届いたのがきっかけです。

Ruby/Railsについては普段からお世話になってますし、快諾させて頂きました。

作戦会議

協力者を募集

イベント自体に興味のある人や手伝ってくれる人を募集したところ、さくっと6〜7人ほどが集まりました。(こういう時に身軽に助けてくれるのがMisocaのいいところ)

皆で、そもそもMisocaは何を目的として参加するのか?ということを整理し、最終的には「Misocaを知ってもらおう」というのをテーマに進めていくことに。

チームわけ

あとは具体的な当日までの準備ですが、ランチスポンサーには大きく分けて2つやることがあります。

  1. お弁当を確保して配る
  2. ランチセッションで話す

相談した結果、

  • 当日の発表とお弁当配布をするチーム
  • お弁当を決めて当日までの手配をするチーム

の2チームで準備を進めていくことにしました。

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お弁当を決める

お弁当にも色々な案がありました。

  • 普通にサンドイッチ
  • 豪華なお弁当
  • SNS映えしそうなもの
  • エンジニアが喜びそうなもの
  • 「のし」をカスタマイズしてネタを仕込む

個人的に面白かった案はこちら。

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80人以上が完全食をシェイカーで飲む世界線もありえたかもしれません。*3

色々話した結果、最終的には、「豪華なお弁当でSNS拡散を狙おう作戦」ということで、2段のお重弁当を配ることにしました。

ランチセッションの準備

タイトルを決める

セッションの内容自体は当日行くチームで相談した結果、「Misocaの紹介を交えつつ、Ruby/Railsとの関わりや、過去・現在の技術的な挑戦について話そう!」ということに。

そこまではスムーズだったのですが、良いタイトルが思い浮かばずに苦労しました。

最終的に決まるまでのSlackでの流れが楽しかったので貼っておきます。

  1. 案を出しながら悩む人たち

    f:id:mugi1:20180402112625p:plain f:id:mugi1:20180402112652p:plain

  2. id:toyoshi がひとこと

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  3. 逆に聞き返していく人たち

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  4. id:toyoshiの回答

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  5. かっこいい..!

    f:id:mugi1:20180402113454p:plain

そこからさらに検討して、話す内容は「俺たち」の話でしょう!ということで、

Railsバージョンを最新に保つ俺たちの話 〜2重弁当添え〜」

というタイトルになりました。

リハーサルをする

セッションは3人のリレー形式で行うことにしたこともあり、全体の流れや統一性の確認も踏まえて、一度社内でリハーサルを行い、意見・感想を集めました。

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これらを参考にしつつ、当日までに徐々に準備を整えていきました。

(余談ですが、Googleスライドで共有して編集していたので、全員の編集状況が都度確認できました。複数人で1スライドを作成する場合には便利です。)

イベント当日!

というわけで、イベント当日を迎えました。

当日実際に配られたお弁当

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おかげさまで、5分ほどで用意していた数が全てなくなりました。
みなさま美味しく召し上がっていただけたようで良かったです。

ちなみに、実は発表者のぶんも発注してあったのですが、 勢い余ってそれも全部配ってしまいました。

食べたかった...!

発表資料

こちらです。 ご飯を食べながら楽しく聞いていただけたかなと思います。

speakerdeck.com

イベント終了後

事後検証

Misocaではプロジェクト終了時などに「事後検証」という形で、始まりから終わりまでを通してふりかえる、ということをやっています。

今回のイベント参加についても、きちんと実施しました。

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この中でのアクションとして「開発ブログで共有しよう!」というものがあり、このエントリに繋がっています。

まとめ

というわけで、今回はMisocaでランチスポンサーを引き受けてから完了するまでの流れのまとめでした。ふりかえってみると、いい具合に協力しながら進めることができたと思います。

最後に、お弁当を食べてランチセッションを聞いて頂いた参加者のみなさま、ありがとうございました!

そして、RailsDevelopersMeetup運営の皆さま、お疲れ様でした!

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ちなみに

発表後にRuby/Railsのバージョンが上がってますが、もちろん追従していますよ!

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MisocaではTech系イベントに興味のあるエンジニアを募集しています!

Rails Developers Meetup 2018でランチセッションやるよ!

こんにちは、@corocn です。 Misocaは「Rails Developers Meetup 2018」 をお弁当スポンサーとして応援することになりました 🎉

今回は2日連続、2トラック同時進行されますが、トラックA 13:10〜でお弁当を引っさげて登場します。

Rails Developers Meetup 2018: Day 1

🍱お弁当

ちょっとだけリッチな和風の2重弁当をご用意いたしました!

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ネタバレになるので伏せつつ紹介しますと、

和の調味料に◯◯◯◯◯◯が香る「◯◯の◯◯◯◯◯◯◯◯◯焼」や、◯◯を揚げ、◯◯◯◯◯に漬け込んだ「揚げ◯◯の◯◯◯◯◯◯風味」の新和食テイストが美味。「◯◯◯◯」は3色に◯◯◯で華やかに。◯◯◯◯◯◯と◯◯◯◯◯◯◯◯を使った◯◯◯◯◯◯を揃えました。

とても美味しそうですね!

🗣話す内容

MisocaではRuby/Railsの最新バージョンを現在も保ち続けています。

ベースとなっている文化、開発スタイル、日常のこと、 技術的な挑戦、最新バージョンに追従していく理由、最近の取り組みなどなど。 浅く広めに紹介しようと思っています。

お弁当でも食べながら気軽に聞いてください! (エモめの話が多めかも)

🚅発表者

田舎から乗り込みます。

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上から、@mugi_uno@eitoball@corocn です。

リモート成分強めです。 フルリモートワーク含め、Misocaに関して気になることがあれば気軽に聞いてください!

大雪と寒ブリの話は直接富山の人に聞いてください。流石に雪は溶けたようです。

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🌸最後に

ぜひ遊びに来てください! 会場でお会いできることを楽しみにしております 👋

東京は花粉がひどくないといいな〜。

作業に集中するためにダンボール洞窟を買った話

こんにちは! Misoca開発チームのめろたん(@renyamizuno_)です!

これは後ろ姿の僕です。そろそろ髪を切るべきですね。

3月になって暖かくなってきましたね。僕はもう一年の1/6が終わったことに驚愕しています。

最近あった嬉しかったことは、むぎさん(@mugi_uno)の娘さんに似顔絵を書いてもらったことです。

「WATERMELON ぴよぴよいちご」っていうシールが最高にロックですね。

はい。

今回は、オフィスに「集中スペース」として導入した「i-Cave」について紹介したいと思います!

集中スペースの枯渇

以前のオフィスは集中スペースとして、小部屋が準備されていました。 現在のオフィスに移転後は個室がなく集中スペースといえるものはなくなりました。

集中スペースがなくなってしまったことで、「集中して一気にやりたい!」とか「リモートの人と打ち合わせするときに自席でやると周りに迷惑かなー…」という問題がでてきました。

そこでなんとか集中スペースを確保しようとなりました。

幾つか選択肢が出て「i-Cave」を導入しようとなりました。

i-Cave(アイ・ケイブ)

i-Cave(アイ・ケイブ)

www.makuake.com

「i-Cave(アイケイブ)」は、

ご自宅の畳一畳のスペースに置ける、現代人のための洞窟です。

「本を一冊だけ持って入る」

スマートフォンの電源を切って、頭の中をカラッポにする」

「勉強をしたいけど、モノがあふれた部屋で集中できない」

「究極のゲーミングルーム」・・など、

使い方は自由です。基本的には、「全く何も持ち込まない=0」もしくは、「1点だけ持ち込んで、それに集中する=1」のどちらかに使用することをお薦めします。

ということで、Misocaでは「i-Cave」を「集中スペース」「リモートとの打ち合わせスペース」として運用しよう!となりました!

実際につかってみる

見た目はこんな感じ。

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コメダ*1たちに挟まれて変形してしまっている。かわいそう。

中はこんな感じ。

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入り口が狭いので屈んで入る必要がある。

そのままだと暗い。照明があるといい感じになりそう。

椅子があるため出るときに方向転換しづらいので、後ろ向きのまま出る必要があって難しい。

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上には棚があってちょっとしたものなら置けるようになっている。

PCを机に置いて手を乗っけると少したわむ。いつもの机だと思って肘をついたりすると、壊れそうな音がしてヒヤヒヤした。だけど全然大丈夫だった。

周りに何もないので集中できる。または集中せざるを得ないという感じ。

遮音性は無い。 コメダ席でミーティングが始まると、普通にミーティングの内容がわかる。

側面に注意事項が書いてあって。

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「音声筒抜」って書いてあるから、筒抜けなのだ。

通気口を開けていないので、空気の流れがない。冬は暖かくて良さそう。夏は暑そう。

「節電用空調プレート」があるそうなので、それを使えば年中快適になりそう。

ヘビーユーザからの声

毎日1時間は使っているという洋食(@y0shoku)さんにどういったときにつかうのか、実際どうですか?というのを雑に聞いてみました。

-- どういうときにつかってますか?

人に見られると、気を使わせてしまいそうな作業するのに良いですね。

-- なるほど〜。たしかに秘匿性高い作業とかはいいですね〜。実際に使ってみてどうですか?

暖かいので寒波来てる時は最高です!

まとめ

簡易的ではあるものの視界にはPCだけになるのはいいな〜と思いました。

また秘匿性の高い作業*2は、周りに見られなくてすむというか、周りに気を使わせなくて済むのはとてもいいな〜と思いました。

ただやっぱり音声が筒抜けなのがアレだな〜という感じですね。まぁ「音声筒抜」なのでそりゃそうなのですが*3

兎にも角にも集中スペース便利です!!!!お金に余裕があればもっとグレードの高いものを買うと良いと思います!!!!

Misocaでは洞窟に籠もって、最新技術を駆使し、世の中を良くしたいと思っているエンジニアを募集しています!

*1:ちょっとした打ち合わせや、気分を変えて作業したい時に使っているスペースです! http://tech.misoca.jp/entry/2016/06/17/130308 でも紹介しています!

*2:人事評価とかの自己評価とかね

*3:「防音効果を期待して買ったのに、「防音効果なし」って書いてあったのが一番ショックだった。」と社長が嘆いていたのが面白かったです。