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Misoca開発プロセス2016年版

こんにちは、こくぼ id:yusuke-k @ です。 株式会社ファントムタイプ @ という会社をやってます。 Misoca社には2年半ほど前からお世話になってます。

開発のプロセスや生産性をあげる組織のあり方を考えるのが好きです。 最近はUIデザインをしたり、Misocaが目指すプラットフォームのUXデザイン(見習い)をしたりしています。

ここ3年ほどでMisocaはスタートアップして資金調達からexitまで行きました。 その過程で開発プロセスもいろいろ変わってきたのでここらでいちど整理したいと思います。

注意事項

ここでは開発チームに限った話を書きますが、他にもマーケティングやユーザーサポートなどのチームがあります。

チームプロフィール

  • メンバー
    • 約8人 (女性比率0%)
  • リモートワーク
    • 1~3人

こちらのメンバー紹介記事もあわせてご覧ください。

tech.misoca.jp

全体の流れ

Misocaではプロダクトの開発が以下の流れで行われます。

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やること会議

Misocaではやること会議と呼ばれる場所でProduct Backlogのリファインメントが行われます。 この会議はMisoca経営陣と各チームから一部のメンバーが参加して今後のプロダクトについて話をします。

  • 会社やプロダクトのロードマップを更新する
    • 直近6ヶ月〜1年までの予定を更新
    • 開発に限らずマーケティングやユーザーサポートのロードマップもある
  • 会社の目標と方針を確認する
    • 会社として何を優先して取り組むのか共通認識をつくる
  • Product Backlogの優先順位付け
    • ロードマップや目標の方針に沿ってProduct Backlogを決めて、順位付けをする

Backlogの元になるアイデア(バックログアイテム)はMisocaチームの誰でも提案できます。 ユーザーからの要望や意見から上がってくることも多々あります。

スプリント

Misocaではスクラムフレームワークにして開発のイベントをつくっています。 後述しますが、スクラムガイドに書いてあることを徹底してはいません。

weekly

スプリントプランニング

  • 1週間でやることを洗い出して目標を立てます
  • 状況によってプロジェクトごとに細分化してプランニングします

全体への成果報告

  • スプリントの終わりに開発チーム以外のメンバー全員に成果を報告します
  • 動かせられるものはデモを交えます

開発プロセスふりかえり

  • やったことや成果についてふりかえりをします
  • ここでは開発プロセスの改善に限った話をします

開発チームミーティング

  • プロダクト開発を支える技術的な話をします
  • プロセスとは関係ないコードベースの改善について話をすることが多いです
  • RubyRailsやその他ライブラリの新バージョンについてなどトピックの情報交換もします

不具合ふりかえり

  • https://app.misoca.jp/ で発生した障害や不具合についてのふりかえりをします
  • 発生原因や防止策について話をします
  • 設計の問題なのか実装や仕様の問題なのか
  • 「不具合を埋め込みやすいこのコードよくないよね」みたいな話もあります

コードを埋め込んだ個人の責任が追求されることは一度もありません tech.misoca.jp

daily

朝会

朝会については過去に記事を書いてるのでこちらをご覧ください。 tech.misoca.jp

コードレビュー

Misocaではgithub.comでPull Requestによる開発をしています。 コードレビューもPRの単位で行います。 レビュー担当などは特に設けず、各自が時間をとってレビューをします。

過去、レビュータイムという時間をとってみんなでレビューしましょう、という取り組みもやっていましたが今はレビューが習慣化されたのでやっていません。

デプロイ

マージされたPRは適当なタイミングでデプロイされます。 もちろん影響の大きいデプロイは別途調整されたうえで行われます。

スクラムとの違い

スクラムフレームワークとしていますが、完全に沿っているわけではありません。 なのでMisocaは「スクラムをやっている」わけではありません。 *1

プロダクトオーナーが明確にいない

  • 会社やプロダクトのビジョンは経営陣が示す
  • プロダクトの方向性や順位付けはやること会議で決める
  • プロダクトのデザインは開発チームと外部の協力者で決める

プランニングは簡易的にしかやってない

  • いわゆるプランニングポーカー的なものはない
  • プロジェクトごとに独自の裁量で決めている

スプリントレビューがない

  • レビューではなくデモを交えた報告をしている
  • 品質保証は開発チーム内で任されている

ベロシティなどの開発チームの生産性を測るメトリクスはない

  • プロダクトとしての指標は計測して全体で共有している
  • 開発チームの成果はそれで代用できている、と考えている

プロセスを考えるうえでの個人的な意見など

プロセスの話と技術的なトピックを分けて話をする

プロダクトのコードベースの話と人やツールのプロセスの話は微妙にコンテキストが異なります。*2 なのでそれぞれは別枠として扱っています。

開発チーム内での自浄作用

技術の選定、PRのマージまでの流れ、デプロイのルール、タスクの進め方、計画のつくりかたはチーム内で完結できるのが望ましいです。 それらの一つ一つの意思決定をチーム外に仰いでいてはパフォーマンスが出せません。 誰がどの仕事をどのように進めるのかチーム内で決めます。

ミーティングは最小限 (残業は悪)

Misocaでは残業をする文化がないので定時時間内でいかに効率的に仕事をするかを求められます。*3 そのためミーティングが多くなってくると「最近多くね」という会話が出てきます。 そうなるとミーティングを短くしたり参加人数を絞ったり、ということが行われます。 朝会なんかは特に大きく変わって今の形に落ち着いています。

生産性をあげることは大事だけどプロダクトの成功のがもっと大事

開発チームという言葉が最近あまり好きではありません。開発することだけが仕事のように見えてしまうからです。 Misocaは自社プロダクトの開発をする組織です。 なので開発をするだけでなく、プロダクトのオーナーシップをすべからく全てのメンバーが持つべきです。 チームとしての生産性を上げることももちろん大事なことですがそれ以上にプロダクトが世の中の流れに適応して柔軟に変化していける方が大事です。 *4

こまめにふりかえり、軽い気持ちでトライ

Misocaチームのよい文化の一つに「なんでもやってみる」というのがあります。 大きな方針転換も小さな改善も「とりあえず試してみよう」という気持ちにみんながなります。(ならないこともたまにあります) そのためにみんなで考えてみんなで実行しています。 ここには書ききれない細かい施策によって全体の大きな流れが形成されています。

他チームとの協同

意見をくれたユーザーへの個別連絡

ユーザーの意見や要望がリリースされた場合は、意見をいただいたユーザーへ個別連絡をしています。 これは開発チームとユーザーサポートのチームが協力して行われます。

今後解決したい課題

  • プロダクトのロードマップが全員に浸透できていない
  • メンバーが増えたときにスケールしていける自信がない
  • ダイバーシティが欠如している
  • 一部のメンバーが主導しないと前に進めないことがある
  • メンバー間のスキルトランスファーをうまくやれる方法を見いだせていない
  • 中長期的なスケジューリングが下手くそ

今後の予定

  • プロダクトがあるべき姿、について話す場を設ける
    • 開発チームに限らず「Misocaをもっとよくすること」をみんなで議論する
  • 計画づくりをうまくできるようにする
    • プランニングの精度を上げる
    • ベロシティを計測して数値で話ができるようにする
  • メンバー間のスキルトランスファーを進める

まとめ

現時点のMisocaの開発プロセスについてまとめました。 まとめてみると、まだまだチームとして改善できるポイントがあるなあ、と思いました。 今後も頑張ります。

詳しい話を聞きたい人は個別にご連絡ください。

www.wantedly.com

*1:ここ重要

*2:被ることもあります

*3:このブログもそうです

*4:生産性を犠牲にしてよいエクスキューズではありません

altCSSを捨ててPostCSSで活きよう!

こんにちは!
Misoca開発チームのめろたん(@renyamizuno_)です!

髪がだいぶもっさりしてきたのでそろそろなんとかしないとなぁと思っています。

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この写真は先日 きたむらさんとこくぼさんで朝明渓谷に行ってきた時の写真です。

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すごく綺麗で泳いだのですが、まぁまぁ寒かったです。

最近はポケモンGOにはまっています。
会社の入っているビルがポケストップになっていて、お昼休みに社長がルアーモジュールを置くので、 ポケモンも集まるし、社員も集まってきます。

はい。

今回はPostCSSについて書きたいと思います。

PostCSS

github.com

そもそもPostCSSとは、Node.jsで作られたCSSのパーサでASTを操作することで色々できるといったものになります。 なので、PostCSSだけ導入しても何も起きません。
各PostCSS-pluginを追加することで、出力結果に違いが出てきます。

一番有名なのは、Autoprefixerですね。

github.com

CSSを書いているとどうしてもベンダープレフィックスが必要になってくる場合があります。
それを毎回書くのはとてもつらいので、それをAutoprefixerが自動でやってくれます。

a {
    display: flex;
}

このCSS

a {
    display: -webkit-box;
    display: -webkit-flex;
    display: -ms-flexbox;
    display: flex
}

このように自動でプレフィックスをつけてくれます。

Sassで書くと

a {    
    @include display-flex;
}

のように書かないといけなくて、CSSだけの知識では書けず、またベンダープレフィックスが不要になった時に書きなおしたりする必要が出てきてしまいます。
一方PostCSSではCSSしか書いていません。そのためベンダープレフィックスが不要になったときは、PostCSSを使わないようにすればいい。 という風に機転がききます。

このようにPostCSSのいいところは基本的にCSSを書くだけで良い。と言うところだと思っています。*1

PostCSSでトランスパイル

最近はJavaScriptを書くときにBabelを使ってES2015, ES2016をトランスパイルして使おうと言うような話が多くあると思います。
ですが、CSSではそのような話は滅多に聞きませんでした。

しかし、PostCSSのおかげで次世代のCSS構文が使えるようになりました。

例えばCSS内で変数を使いたい。というようなことは多くあったと思います。そのためSass等altCSSを使用して、変数を使っていたと思います。

$hoge-color: red;

.hoge {
  color: $hoge-color;
}

上のようなコードです。
もちろんブラウザでは動きません。
ですが、W3CCSS Custom Properties for Cascading Variables Module Level 1のような書き方でも変数を扱うことが出来ます。

:root {
  --hoge-color: red;
}

.hoge {
  color: var(--hoge-color);
}

ブラウザによってはこれで動きます(http://caniuse.com/#feat=css-variables)が対応していないブラウザもあります。

そこでPostCSSです。

github.com

このプラグインを使うことで、上のコードが

.hoge {
  color: red;
}

というふうに変換されます。

以上のような次世代のCSS構文を書けるようにするプラグインが他にもたくさんあります。

プラグインPostCSS.partsというサイトがあって、そこで検索することが出来ます。
とても便利です。

個人的なおすすめプラグインnestedです。
scssみたいに&を使うことが出来るようになります。

.hoge {
  color: red;
  &_huga {
    color: blue;
  }
}

出力は

.hoge {
  color: red;
}

.hoge_huga {
  color: blue;
}

となります。

まとめ

PostCSSの利点は

  • 基本的にCSSを書くだけで良い(altCSSの独自構文等をおぼえる必要がない)。
  • 各々が小さいプラグインとしてあるので、自分に必要なものだけを選んで適用できる。

になるかと思います。

また、PostCSSはaltCSSに比べるとコンパイルが速い。という話があったりしますが、個人的には体感出来たことがないのと、 そもそも性質が違う*2ので今回は触れませんでした。

最後に、

MisocaではPostCSSでナウいアプリケーションを作りたいというエンジニアを募集しています。

www.wantedly.com

*1:もちろん導入するプラグインによってはその限りではありません。

*2:PostCSSはプラグイン入れないとパースするだけで、altCSSはパースするだけじゃない

島根合宿に行きました

こんにちは、Misoca開発チームのmzpです。 最近、またiPhoneを割りました。

先日、Misocaメンバーで島根に合宿に行ってきました。

1日目: 移動

初日は、通常業務を昼ごろで切り上げて島根へ移動しました。

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出雲空港につくと早速、Rubyの看板が出迎えてくれるのでテンションがあがりました。

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空港まで島根でリモートワークしている日高(@hidakatsuya)が迎えに来てくれたので、そのまま宿泊先である中村屋さんに向いました。宿のすぐ前が海になっており、景色がとてもよかったです。

この日は移動で疲れてたこともあり、あっさりと寝ました。

二日目: 会社訪問とトビウオ漁

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二日目は松江にあるファーエンドさんとNaClさんを訪問しました。

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午後は宿に戻り、全員でMisocaの開発について思っていることを話し合いました。 今まさに困ってることは普段話をできるので、ここでは短期的には問題ないが、このままだとよくないと思っていることについて話し合いました。

主に以下のようなことについて話し合いました。

  • 日々のタスクの改善タスクの割合について
  • リモートワーク側からオフィス側に話しかけるのに心理的障壁があることについて

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夜はトビウオ漁(アゴすくい)に挑戦しました。 ボクはほとんど掴まえることができませんでした。

3日目

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3日目は、合宿先である島根県松江市で開催された Agile Japan 2016 島根サテライト に参加しました。Agile Japan 島根サテライトは今年で6年目の開催となるそうです。

今年の島根サテライトのテーマは「地方都市での働き方」。Misoca はGoldスポンサーとして、2つのセッションとパネルディスカッションをさせていただきました。

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午前の部からみんなで参加して、昼は そば処 庵兵衛 というお店で蕎麦をいただき午後の部へ。写真は角谷氏が食した割子5枚。たいへんおいしかったです。

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Agile Shimane の鶴原さんの開催挨拶で午後の部がスタート。

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弊社代表の豊吉も、開催挨拶の中でGoldスポンサーとして挨拶。

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最初のセッションでは地方発のスタートアップ企業としてMisocaが取り組んできたことを紹介しました。 チームとして大事にしていること、これからも大事にしていきたいことについて話をさせていただきました。

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続くセッション2では、「東京・島根からリモートワークしてわかったこと」をテーマに、高山と日高がそれぞれの経験や感じたことについて発表しました。まずは高山から。

高山は、東京から名古屋に引っ越してきたという背景があります。東京と比べ、名古屋はどうしてもコミュニティが少なくなってしまうということで、いかにその少なさと向き合うか、少なさに対処するかという観点からの話をしました。

Rubyコミュニティを名古屋で作ってみた話、名古屋からリモートで東京のコミュニティを運営してみた話など、経験に基づいた発表でした。

発表後の質問タイムでは、どのようにすればコミュニティを拡大できるか、コミュニティのメンバーはどういった方なのか、などの質問が見受けられました。

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セッション2の二番手として、日高が「リモートワークはチームでやる」というタイトルで発表しました。

日高は、合宿先であり AgileJapan 2016 島根サテライト開催地でもある島根県松江市に住んでおり、普段はフルタイムのリモート勤務を行っています。また、昨年10月に Misoca に JOIN するまでは地元松江市SIer に勤務していました。

発表では、Wantedly で Misoca の求人 を見つけたところから、県外企業である Misoca を選んだ理由と JOIN するまでの詳しい経緯、8ヶ月間のフルタイム自宅リモートワークを通じて感じた、定期的にオフラインでメンバーと一緒に働くことの大切さ、リモートを常に意識した Misoca チームのプロセス作りについて話しました。

Misoca のリモートワーク環境等については下記エントリーで詳しく紹介しています。

tech.misoca.jp

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ライトニングトークの先頭バッターとして、奥村がMisocaの紹介を行いました。参加者の皆さんにMisocaを知っていただく良い機会になったのではないかと思います。

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イベント後は懇親会に参加すべく「彩鮮酒楽やぁ」へ。Ruby 関係の懇親会会場としてはお馴染みらしいです。たいへん盛り上がりました。

4日目

最終日は、特に合宿ということはなく各自観光をして名古屋に帰っていきました。

ボクは出雲大社を見に行きました。

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最後に

今回の合宿は松江市産業観光部および、一般社団法人松江観光協会 美保関町支部の支援のもとに開催されました。 また、訪問先の企業の皆様、今回のAgile Japan 2016 島根サテライトを主催されたAgileShimaneの皆様にも大変お世話になりました。

この場を借りてお礼申し上げます。

セミナールームお貸しします

こんにちは、@dominion525 こと マツモトです。 好きな星野之宣2001夜物語 です。

この度、Misocaでは勉強会向けにセミナールームをご提供することにしました。

いままでは「勉強会に会場提供したいけど、オフィス手狭だし…」という状況だったのですが、6月初旬に引っ越しして、素敵なセミナールームができましたのでついに念願叶うといった感じです。*1

こんな感じです

f:id:dominion525:20160616124905j:plain だいたい25席位です。机は移動もできます。

f:id:dominion525:20160701122814j:plain プロジェクタは天井据え付け、VGAHDMIが入力できます。解像度はWXGA (1280 x 800)で、最大UXGA(1600 x 1200)まで表示できるようです。

f:id:dominion525:20160701122824j:plain もちろん専用スクリーンです。

f:id:dominion525:20160701122840j:plain ホワイトボードもあるのでいろいろ捗ります。

f:id:dominion525:20160701114850j:plain

なお、セミナールームは「木曽川」という名前です。 他の会議室も木曽三川*2 の名前がついています。

概要

アクセス

名古屋市中村区名駅2-35-22 メビウス名古屋ビル2階

株式会社Misoca 内 セミナールーム「木曽川

  • JR/地下鉄/名鉄「名古屋」駅より徒歩5分くらいです。

弊社の場所等は下記をご参照ください。

teachme.jp

スペック

  • 無料です
  • 25人くらい収容できます。
    • 机なしだと、もう少し拡張できる可能性があります
  • 平日19時-22時、休日9時-22時くらいが利用できます
    • 休日については弊社メンバのアサイン状況によりお受けできない可能性が高くなります
  • Wi-Fiあります
  • プロジェクタ使えます
  • マイクとスピーカはありません
  • ホワイトボードあります
  • 電源潤沢にあります
  • ドリンク飲めます
    • 飲酒はご遠慮ください
  • 食事はご遠慮ください
    • 飲食可能なコミュニティスペースが同フロアにあります
  • 禁煙です

ご注意

  • 当セミナールーム無償貸出制度はIT関連技術、話題に関する勉強会/イベントを想定しています。
  • 商業目的の有償セミナーにはご利用はできません*3
  • すべてのお申し込みをお受けできるわけではありません。弊社側の状況*4や開催内容などによっては必ずしもご希望に添えない場合も有り得ますのでご了承ください。
  • 弊社及び弥生の紹介やパンフレット配布等のご協力をお願いする場合があります。ご了承ください。

申込方法

あなたの周りの Misoca メンバー にお声がけください。 もしくは support+event@misoca.jp までお問い合わせください。

申し込みに際しては下記の事項をお伺いします。

  • イベント名
  • イベント概要
  • 想定参加者数
  • イベント責任者(対応窓口)連絡先

お申し込みの際に送信された個人情報は、プライバシーポリシーに準じ、申し込まれた方との連絡以外には利用いたしません。

予約の確認

カレンダー をご確認ください。

現在の予定

現時点では下記のような勉強会/イベントが予定されています。 ご興味がある方はぜひご参加ください。

ご案内

Misocaでは勉強会にも積極的なエンジニアを募集しています。 勉強会のついでにでも会社見学にも来てください♪

www.wantedly.com

*1:運用ルールとか考えてたら結構大変な部分多くて、かつて同様に会場提供されてたニューキャストさんすごいな、というリスペクトが高まりました。

*2:長良川木曽川揖斐川の3つを総称してこう呼びます。やたら氾濫したりとか徳川幕府薩摩藩をこき使って治水した歴史とかがあります。東海地方の人には学校教育などで何度も聞かされて馴染み深い名前だそうです(筆者は非ネイティブなので空気感はわかりません)。治水周りにはいろいろ厳しい歴史があったりするので、詳しくはこちらなども。治水は現代の想像を上回る重大事業で、古代中国などでは、為政≒治水くらいの勢いで重視されています、 とか。

*3:外部講師の招聘のために参加費を集めるといった場合などもあるかと思いますので、「無償でなければならない」というわけではありません。個別にお問い合わせください

*4:有志メンバがボランティアで運用しておりますので、諸々お察しください。

引っ越しました!

こんにちは!
Misoca開発チームのめろたん(@renyamizuno_)です!

地元の同級生に久しぶりに会ったら、
「えっ?死神?こわい…」とかいわれました。

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そんな僕はユニクロで売ってたKINCHOのTシャツを着て仕事しています。

最近あったこととしては、
チョット前に学生時代の後輩たちと京都に行ってきました。
嵐山で寺とか猿🐵を見てきました。

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晴天に恵まれてとても楽しかったです(小並感)。

はい。

さて突然ですが、

おかげさまでMisocaは引っ越し成功しました!!
一年近く引っ越ししようかみたいな話をしてましたが、やっと引っ越せました!

ということで技術ブログなのですが今回は、オフィス紹介をしたいと思います!!!

移転先のビル

新しいオフィスは「メビウス名古屋ビル」というビルの2階です。

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こんな感じのビルです。 場所は名古屋駅近辺です。JPタワーとか、ルーセントタワーが近くにあります。 f:id:renya-mizuno:20160616133801j:plain

2階に親会社である弥生の名古屋営業所と一緒に入ってます。

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受付にはでかでかと弥生 Misocaとかいてあります!
更には弥生のキャラクター達が出迎えてくれます。

コミュニティスペース

以前のオフィスにはなかったコミュニティスペース(社内ではリフレッシュルーム(リフレ)と呼ぶ人もいる)ができました。

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今後ここにリフレッシュできるものを色々置いていこうっていう話が出ています。

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今はスタンディングデスクとして使う人もいます。

オフィス

オフィスはすごく広くなりました!
以前の約5~7倍くらいあるんじゃないかというくらい広くなりました!

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またハングアウト用のディスプレイはすごく大きくなりました!

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さらには通称コメダ席というところまであります!

この席は本当にコメダの内装を作ってる工務店に発注しました!

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ちょっとした打ち合わせや、気分を変えて作業したい時とかに使ってます!

会議室・セミナールーム

また会議室が2つセミナールームが1つできました!

各部屋に大きさ順で木曽三川の名前が割り振られています。

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部屋が大きい順にセミナールーム(木曽川)、大きい会議室(長良川)、小さい会議室(揖斐川)となっています!

セミナールームができたことによって、Misocaでも勉強会を開くことができるようになりました!

勉強会でご利用頂く場合のご案内は後日このブログでお知らせいたします!

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結構いい感じがしてます。

まとめ

あたらしいオフィスはこんな感じです!
個人的にはだいぶ広くなって快適です!

また移転に関して最大の成果がこちらになります。

Misocaでは床が水平なオフィスで快適に開発をしたいエンジニアを募集しています。

www.wantedly.com

AWS Summit に行ってきました。

こんにちは、@dominion525 こと マツモトです。好きな都亭侯は賈詡(文和)です。

先日、東京は品川で開催されたAWS Summit 2016のDay2,Day3に参加してきました。

ぼくとAWS

Misoca のサービスインフラはほとんどAWSで稼働しており、開発のための様々なリソースもAWSに依存しているところが多く、AWSがなければ立ちいかない状態です。 個人的にも、ユーザコミュニティであるJAWS-UG名古屋で活動しており、基本的にはAWS方面の人という感じになっています。

ので、JAWS-UGのイベント(JAWS DAYSとかJAWS FESTAとか)にはちょくちょく参加しているのですが、じつはAWS Summitは初参加だったりします。

AWS Summit 2016

会場は品川のグランドプリンスホテル新高輪というすごく素敵な場所で行われました。

年に1度のイベントなので、Amazonさんも出展者さんもとても力が入っており、来場者も多く大変に盛り上がっていました。 キーノートとかも満席で、サテライト会場にまで人が溢れている感じでした。

メイン会場であるGeneral Conference 側は、エンタプライズ系の人も多く、スーツ姿の人も多く観測されました。

展示ブースは盛況です。#AWSsummit

Dominion525さん(@dominion525)が投稿した写真 -

セッションは、導入事例やクラウドの推進に向けたパネルディスカッションなどの他、IoTを実用レベルで展開していく話が多かった印象があります。(セッションは原則撮影NGなので写真はありません><))

Day 2

展示ブース

Snowball 実物

Snowball は昨年のre:invent で発表された、大容量のデータをAWSに配置するときに用いる専用機器です。アメリカなどではサービスが開始されていましたが、この度日本でも利用可能になったそうです。 80TBもの大容量(足りない人もいそうですが…)で早ければ数日でインポートが完了するとのことです。

Misocaの場合は、すでにAWS上で稼働しているので利用する機会はないのですが、こういった専用機器はワクワクしますよね!

snowball の実物だ!#AWSsummit

Dominion525さん(@dominion525)が投稿した写真 -

Redhat さん

EC上で稼働させるOSとしても人気の高いRedhatさんのブースでは、Ansibleグッズが配布されていました。

レッドハットさんにansibleグッズいただいたけど、使ってるのchef だ>< #AWSsummit

Heroku さん

東京リージョンでも使えるようなった*1Herokuさんは、ステッカーやHerokuワッペンを頂きました。 また、6月から適用された新料金プラン(Flexible free dyno hours )について、概要や注意事項などを伺いました。 MisocaでもいくつかのサービスでHerokuを使っているので、とても勉強になりました。

Heroku ワッペンいただきましたー。#AWSsummit

Dominion525さん(@dominion525)が投稿した写真 -

SORACOM さん

IoT デバイス向けデータ通信 SIMを提供して通信業界にインパクトを与え続けているSORACOMさんももちろん出展されていました。 SORACOM SIM の配布も行われており、気になったらすぐに試せる状態でした。

ソラコムさん。#awssummit

Dominion525さん(@dominion525)が投稿した写真 -

Developper Confarence

AWS Summit はGeneral Conference のほか、技術者をターゲットにしたDevelopper Confarenceというトラックがあります。 また、事例紹介ブースやAmazon PaymentやAmazon Prime の広報ブースもこちらで開催されていました。

開発者に優しい方に来た。#AWSsummit

Dominion525さん(@dominion525)が投稿した写真 -

Github さん

みんなだいすきGithub さんでは、定番の各種ステッカーが配布されていました。 Misocaは github.com 上で開発されているので、大変にお世話になっています。

また、Github Enterepriseについてもお話を伺いました。

Github ステッカーもらったよー。developer conference 側は空気が柔らかくてすごい楽ー。#AWSsummit

Dominion525さん(@dominion525)が投稿した写真 -

Ubuntu さん

Misoca のインフラ周りでは基本的には Ubuntu LTS を使っています。 グローバルなシェアでは圧倒的にUbuntuなのですが、日本国内ではAmazonLinuxやCentOSのシェアが大きいそうです。

昨今のネットワーク関連のプロダクトや、各種コンテナ型仮想環境などもUbuntuをプライマリターゲットにしている事が多いので、みんなUbuntu使えばいいよ!というお話でした。

Milkcocoa さん

Milccocoa は様々なデバイスで簡単にリアルタイムなデータのやりとりを行うためのクラウドプラットフォームです。

Twitterで仲良くしていた人が中で働いていたのでなんとなく親しみを持っていたのですが、ことしのウフルさんに 2月に事業譲渡 されていたと知って驚きました。スモールチームがビジネスの志向を同じくする企業にJOINする事案として、とても親近感が湧いたのでした。

Day3

じつは別件で打ち合わせをしていたのであまり参加することができませんでした>< ので、実質的にはJAWS-UGのみの参加になります。

Day3 - JAWS-UG

AWSのユーザグループである JAWS-UGもSummit 会場で開催されました。 今回はLT大会とのことでした。

中でも印象的なものは名古屋時代からの友人の発表で、AWSのイベントで形式手法 とかの話で攻めてくるの、なかなかなごやらしくて良かったです。

詳しくはご本人のブログエントリを御覧ください。 ccvanishing.hateblo.jp

AWSイベントで形式手法とAlloy の話をする兇悪なチェシャ猫さん強い。#AWSsummit

Dominion525さん(@dominion525)が投稿した写真 -

ほかには、re:invent への招待券(かなり高価)が当たるAWSウルトラクイズなどの企画もありました。

Day3 After JAWS UG

すべてのイベントが終わったあとで、JAWS-UG 懇親会がありました。 ふだんなかなか会えない遠方のJAWS-UGメンバや新しく知り合った方などと色んな話ができました。 普段の自分たちとは違う戦場でも一生懸命戦ってる人の話を聞くのはとても刺激になりますね。

あと、お肉美味しかったです♪

お外焼肉ですよ! #AWSsummit

Dominion525さん(@dominion525)が投稿した写真 -

その他

  • 無料で参加できるので、お気軽に行ってみるといいと思います。
  • 認定持ってる人にはいろんな特典があった様子なので羨ましかったです。
  • クラスメソッドさんのブログ Developpers I/O にとても充実したレポートが書かれていますのでおすすめです。
  • Amazon から公式のレポートが公開されました。セッション動画やスライドも公開されているので必見です。

ご案内

  • Misoca では一緒により良いチームを作ってけるひとを強く求めています。少しでもご興味のある方は是非いちど会社見学に来てください。ランチご馳走いたします♪ (遠方のかたはリモートでも対応します) www.wantedly.com

*1:とはいえVPC必須でなかなかお高い…><

de:code 2016参加報告

こんにちは、Misoca開発チームのmzpです。

5/24, 25に開催されたde:code 2016に参加しました。

参加の経緯

ゴールドスポンサーの弥生株式会社からチケットをいただいたので、Misoca開発チームから3人で参加しました。

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会場の様子

  • 広くて、誘導もスムーズでした。
  • 無料でドーナッツ、ドリンクが配られていました。
  • Microsoftグッズを売っているエリアがありました。
  • ブースエリアに各種企業が出展しており、ノベルティを配っており、ぶらぶらしているだけでもかなり楽しかったです。

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ブースの様子

Misocaも弥生と共同でブースを出展しました。

ブースに立っているのは体力的に大変でしたが、Misocaを知っているという方にも来ていただけたので、楽しかったです。

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ノベルティとして持って行ったMisoca・弥生のコラボTシャツも好評で、多くの方にもらっていただきました。

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興味深かったセッション

期間中参加したセッションのうち、特に面白かったセッションを2つほど紹介します。*1

Keynote

Microsoftのミッション

SPL-004: Windows 10 開発の舞台裏から学ぶエンジニアの未来

このセッションでは、マイクロソフトディベロップメントがどういった会社か、どういった開発を行なっているかの紹介が主でした。

具体的には以下のような話をしていました。

  • 「日本マイクロソフト」は、営業主体の日本マイクロソフト株式会社(MSKK)と開発主体のマイクロソフト ディベロップメント株式会社(MSD)の総称です
  • MSDはローカライズ専門の会社ではなく、Windowsの開発を行なっています
  • 開発環境をすべてクラウド上に置いているため、場所を選ばずに働けます。
  • 従来のWindowsは3年ごとのリリースだったため、フィードバックの反映が遅かった。そこで、頻繁なリリースとフィードバックの反映を実現するため、Windows10からはInsider Preview Programを開始しました。

特にInsider Previewの説明では「Windowsがうごくデバイスは非常に多いため、テストだけでは品質保証ができない。そこで、Insider Previewの結果を分析し、改善に役立てている。 そのため、品質保証はテスターの仕事ではなくデータサイエンティストの仕事になった」という話をしており、とても興味深かったです。

CLT-008: みんなで作る Windows 10 ! ~Windows Insider からのフィードバック データの活用方法~

Windows Insider Previewでのフィードバックをどのように活用しているかの解説セッションでした。 前述のInsider Previewの話がおもしろかったので、より具体的な話を期待して参加しました。

実際、MS IMEの予測変換精度を向上させるために、どのようなことをいしているかを聞けたので、よいセッションでした。

  • 予測変換精度の指標としては「予測した変換候補をユーザが選択した割合」を採用しています。
  • これを実現するために、「選択した候補が予測結果に含まれていたかどうか」をマイクロソフトに送信するための仕組みを、MS IMEに組み込んでいます。
  • 集めたデータはAzure Data Lake、PowerBI等で分析し、予測変換精度を向上できているかどうかを検証しています。

という話をしていました。

その他のセッション

  • キーノートのデモでExcel秀丸が登場していて、日本向けにローカライズされているなー、と感じました。 特にWindows 10 MobileのContinuumのデモとしてExcelを動かしてて「さすがExcel...」という気分になりました。
  • 「CLT-007HoloLens アプリ開発 ~世界を変えてしまうテクノロジ~」が中止になって「CLT-006HoloLens 概要 ~世界を見る新しい方法~」を再演してて残念だったが、おかげで他のセッションとかぶって聞けないはずのHoloLens概要が聞けるようになってよかったです。
  • 「DBP-019: りんなを徹底解剖。"Rinna Conversation Services" を支える自然言語処理アルゴリズム」が大盛況で「みなさん女子高生がそんなに好きなんですか?」と言われていたのが、おもしろかったです。

その他

マイクロソフトすごいじゃん、という話をしながら歩いていたら、iPhoneを落して割りました。

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MisocaではiPhoneを落しても泣かないエンジニアを募集しています。

www.wantedly.com

*1:この記事を書いている時点ではchannel9にはKeynoteしか公開されていないので、記憶と手元のメモに基いた内容になってしまうので、詳細が間違っていてもご容赦ください。