開発プロセスを考えるときのポイント3つ

こんにちは

皆さん、こんにちは。Misocaチームの @ です。 最近は 「MAN WITH A MISSSION」の「5 Years 5 Wolves 5 Souls」と「松浦亜弥」の「Click you Link me」をよく聴いてます。"dearest" から "only one"の流れは最高ですね。ちょっと前までは「阿部真央」が好きでした。

さて、皆さん、前回の花見記事は見ていただけたでしょうか。 ぼくは開発ブログではネタ要員として生きていたかったのですが、どうにも周りの視線が気になり始めたので真面目な記事も書いておこうと筆をとりました。

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本題:「開発プロセスを考えるときのポイント3つ」

Misocaでは常日頃から開発を進めるプロセスを見なおしています。 1年前に一度記事にしたことがあったのですが、最近ではさらに変わってきています。

スタートアップ企業なのもあって、プロジェクトの状況が変わりやすいこともあり、 開発の体制が常に移り変わっています。*1 そんなときに、Misocaチームが開発のプロセスを考えるうえで、大事にしているポイントを3つ紹介したいと思います。

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その1:「とりあえずやってみる」

Misocaには新しい提案がされたら、とりあえずやってみる文化があります。 メンバーひとりひとりの意見を尊重して無視しないことを大事にしています。

情けない話ですがぼくはメンバーから出た提案に対して「それやる意味あるの?」とよく思います。 そう思っていると他のメンバーから「とりあえず一週間やってみてから、ふりかえろう」という話が出て、とりあえずやってみることになります。

その結果、自分の目論見が外れてうまくいくことがたくさんあります。もちろんうまくいかないこともあります。 のっけから否定せずにチャレンジしてみることは大事だなあ、とよく思います。これは自分がMisocaチームからよく学ぶことです。

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その2:「ふりかえって改善する」

「とりあえずやってみる」を支えるのが「ふりかえって改善する」文化です。 改善する習慣があるからこそ、色んなことにチャレンジできて、新しい発見へとつながります。 ふりかえることでメンバー間の情報の共有ができることにも大きな意味があります。

ついでですが、Misocaではふりかえりの道具として Trelloを使っています。 Misocaでは「ふりかえりをする=Trelloでやる」が当たり前となっています。

小ネタとしてTrelloは日本語では「トレロ」と読むと思いますが英語の発音はとてもかっこいいので英語話者の知人がいたらお願いして聴いてみるとよいかもしれません。

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その3:「リズムをつくる」

これは説明の順番上3番目にきてしまったけれど、とても大事なことです。このためにこの記事を書いたと言っても過言ではありません。 プランニングやふりかえりなどの定期ミーティングをしっかり「習慣付けさせる習慣」があるかどうか、は結構大事です。

Misocaでは月に一度のミーティングや、隔週に一度のミーティングはありません。すべて週次でのミーティングが基本です。 何故かと言うと、そうじゃないとできないからです。 何故できないかはわかりませんが隔週に一度ではみんなの意識に入って来ないみたいです。

例えば、二週間に一度、水曜日にミーティングをしようと決めてもうまくいきませんでした。 最初の一度、二度はうまくいっても習慣にはなりませんでした。

意識付けができてないと言われればそれまでですが、うまくいかないことにこだわってもしょうがないのでよりシンプルなルールへと変更しました。

「おれたちは週次でしか動けない」 *2

一見、情けないような話ですが、複雑なことを頑張るよりも、ルールをシンプルにして、リズムをつくることができれば、あとは色んなことが自然と回り出します。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。 Misocaでは新たな取り組みがどんどん行われています。 こんなに頻繁に変更するのもどうかなあ、とも思いますがメンバーの皆さんも志高くついてきてくれるので駆け抜けていきたいなあ、と思ってます。

そのうち、Misocaの開発プロセスについてもっと話を書く予定です。

それではまた、次回「ラグビー部の大学生とスクラムしてみた(仮)」でお会いしましょう。 Enjoy Development !

*1:理想論を言えばスタートアップだからこそやることが頻繁にぶれてはいけないのだけど

*2:最近は開発の体制が変わったので今ならこんなことないかも